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日常生活から開放されたがごとく、羽を伸ばして楽しむカーニバルや祝祭イベントに欠かせないドルチェ。
ドルチェは、その昔は“食後のデザート”というよりも、宗教的行事やお祝いごとに食されたもので、揚げ菓子が多いのが特徴。
チーチェルキアータ Cicerchiata は、小麦粉、オリーブオイル、卵などを混ぜた練り生地を小さく丸めて揚げたものを、さらに煮詰めたハチミツと混ぜ固めたお菓子。
スフラッペ Sfrappe は練り生地をひねって揚げたものです。
元来、その上にハチミツをかけていたのですが、最近は砂糖とケルメス(甘いアルコールの赤色着色料)で仕上げることが多くなりました。
同じような素材で作る カスタニョーレ
Castagnole は、オリジナルは栗のような形をしていたことからその名前が付けられたようですが、現在はいろいろな形で作られています。
花のイメージを持つ菓子 スクロッカフージ
Scroccafusi は、基本の生地をボール状に丸めて切り込みを入れ、それを揚げた時に花びらが開くように形作ったお菓子。
赤色のケルメスでからめられるので一層、華やかな様相になり、食べるときの気分も楽しくなるお菓子です。
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チーチェルキアータ

スフラッペ

カスタニョーレ

スクロッカフージ |