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サッソコルヴァーロ近郊の街モンテ・グリマーノは、コンカ川の谷間に位置する標高536mにおよぶ岩山の尖った頂の周りに“らせん状”に築かれました。
ここへは、城壁に造られた数ヶ所の入り口を通らなければなりません。
いまだ中世の面影が残る魅力的な街です。

歴史上、最初にこの街が登場したのはオットーネ1世皇帝の962年の記録です。
彼はこの街に「モンス・ジェルマヌウス」という名を与えました。 しかしその後、勢力争いにあった2つの貴族、マラテスタ家とモンテフェルトロ家が争っていた時代にその名が「モンティス・グリマーニ」に変わり、現在の街名に至ります。

街の中にあるテルメでは、サン・パオロ山の麓に湧き出る鉱物質を含む水を使用しています。
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