モンテルポーネは丘の頂にある古い城壁に囲まれた街。 見張りの塔や城門が残り、中世の面影を色濃く残しています。 環境がとても良く、街をあげて歴史と文化の保存に尽くしています。 そしてその努力の成果は、イタリア観光旅行協会 Touring Club Italiano が優秀な街に与える 「オレンジ・フラッグ Bandiera arancione」のマークによって実証されています。
【旧執政官庁】Palazzo del Podest 1300年代の建物。 反ローマ教皇派の形を示す銃眼付き胸壁が頂上に備えられている高い塔があります。 建物内には 市立美術館 Pinacoteca Civica があり、エレガントな大広間には1500年代の貴重なフレスコ画が保存されています。 【聖フランチェスコ教会】S. Francesco 13世紀半ばに建立された素朴で端然とした建築物。
【聖フィルマーノ教会】San Firmano モンテルポーネから約3.5km。ポテンツァ川沿いにある教会。 ベネディクト派の修道士たちがこの地方を開拓していた10世紀に修道院を建立しました。 当時この聖フィルマーノ教会は、その修道院の一部でした。 教会の入り口の上にある、明り取りの半円形の窓には十字架上のキリストの浮き彫りがありますが、これは10世紀当時のものがそのまま残っています。