マチェラータ県は県庁所在地マチェラータに代表されるような、丘の上の中世都市を多く残す地域です。 城壁で囲まれた街、城門の残る街、ルネッサンス期やバロック様式の建築物が未だ息づく街などは、その歴史と文化の深さを物語っています。 イタリアの大詩人レオパルディが故郷を詠った、その無限に広がる丘陵の景色も顕在。 又、その詩人が“青色の山並み”と称した雄大なシビッリー二山脈を擁する国立公園や、ふたつの自然保護区などを抱える自然の宝庫でもあります。 山岳エリアの伝統も大切に受け継いでいます。