領土拡張政策でオッファーニャの地を狙っていたオージモに、敵対していたアンコーナが1454年〜1456年にかけて要塞を建立しました。 オッファーニャの古い街は、その要塞のまわりに開けています。 街の名は、11世紀にこの地に歴史上初めて住み始めたアフラーニ家に由来していると言われています。 その当時、この一家はマッサ・アフライアーナと呼ばれていた領地を所有しており、これを基に街は発展していきました。
【要塞】Rocca 四面体の建築物で、今もなお中世の名残を残しています。 防備のために設計された建築構造は、通常用いられていた投石や丸石の攻撃に備えるだけではなく、当時の最新式武器、火薬で弾丸を発する筒型の武器に対する防備も考慮。 例えば、要塞には射石砲を取り付けるための50個の砲座が備えられています。
【武器の博物館】Museo delle Armi Antiche 1400年代当時の代表的建築物のひとつである要塞は、最近修築されて博物館になっています。 【ルイージ・パオルッチ自然科学博物館】Museo di Scienze Naturali Luigi Paolucci 多種多様の植物や動物の展示があり、この地方の自然の特色が掴めます。