| 【「聖家」の礼拝堂】Santuario della Santa Casa
1468年にローマ法王パオロ2世の命を受け、15世紀〜18世紀にかけて建立されました。 教会の丸天井と鐘楼塔は、建築家ヴァンヴィテッリによって設計されたもの。
その後、長い歴史の中で、数々の偉大な芸術家(バッチョ・ポンテッリ、ジュリアーノ・ダ・サンガッロ、フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ、ブラマンテ、サンソヴィーノ等)がこの教会の修築に携わりました。
「聖家」は教会内の円蓋の下にあり、聖像や浮き彫りの装飾を施した見事な大理石で覆われています。 その右側には聖ジョヴァンニの サグレスティーア
Sagrestia (聖器安置所で、ミサの前に牧師がここで身支度をする)の部屋があり、ルーカ・シニョレッリ作のフレスコ画が保存されています。

【聖母マリア広場】Piazza della Madonna
聖家礼拝堂の前の広大な広場。 広場にそびえる アポーストリコ館 Palazzo
Apostolico には、16世紀に造られた素晴らしい回廊や前柱廊があります。 現在は絵画美術館及び博物館になっており、重要な作品が多数保存されています。

【その他】
1500年代建立の 要塞 Bastione、城壁も一見の価値があります。
又、ロレートでは手工業が盛んで、銀製品、楽器、宗教的な記念品や土産物、木の根で作ったパイプ等があります。 |