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フラサッシ鍾乳洞の入り口の近くには、マルケ州でも最も重要なロマネスク様式の建築物、11世紀に建立された「サン・ヴィットーレ・デッレ・キウーセ修道院」があり、そのすぐそばには、その教会に由来するテルメ(温泉)テルメ・ディ・サン・ヴィットーレがあります。
鍾乳洞から約10km先の街ファブリアーノは、現在は産業エリアのひとつで、特に鉄、ウール、製紙などの製造業や貿易業等が盛ん。
13世紀の街の職人が、製紙技術のベースになるテクニックと、透かし模様印刷の発明をしたことは製紙業に大きな変革をもたらしました。
世界的にも有名なファブリアーノの製紙業が歩んできた道を、透かし模様の歴史的コレクション等ととも見ることができる興味深い博物館はおすすめです。
そこでは3〜6日間の製紙や製本を学ぶクラスも開かれており、参加することができます。
又、街の中心街の歴史的建築物「ポデスタ宮殿」、「時計台付司教邸」も訪れる価値があります。
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サン・ヴィットーレ・デッレ・キウーセ修道院

ポデスタ宮殿
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