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一旦ペーザロへ戻り、今度はファーノを目指して南のルートをとります。
ファーノでは「マラテスタ家の宮廷」 と「マラテスタ城砦」を見学しましょう。
この街からは、古代ローマ人の造った道「フラミニア街道」(現在はS33線)を通
り、内陸の変化に富んだ景色の中を走ります。 最初の訪問タウンはフォッソンブローネで、15世紀の「公爵の館」と18世紀の新古典主義様式の「大聖堂」は見ごたえがある観光ポイント。
さらに約10km先の西方には、カンディリアーノ川の浸食活動によってできたフルロ峡谷があり、周辺はフルロ峡谷自然保護区として親しまれています。
峡谷付近には、フラミニア街道上に古代ローマ人が掘ったトンネルが残っています。
狭い峡谷を切り開いて道を造るという偉業を成したのは、なんと紀元前76〜77年にかけてのことです。
その貴重なトンネルを抜け、アクワラーニャの街へ。
“森のダイアモンド”と呼ばれる素晴らしいトリュフの産地として知られ、毎年10月〜11月にかけて開催される全国トリュフ市は、ヨーロッパはもとより世界中の人々がその味を求めて集まります。
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