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コリナルドは1000年頃に造られた小さな街。
眺めの良い丘の上にあり、保存状態の良い中世の城壁が街を取り囲んでいます。
そんな芸術的な建築物を持つ街の印象とは違い、コリナルドは深い戦いの歴史をも持つ街です。

長い間戦いに明け暮れ、それはほぼ3世紀間にも渡って続きました。 12世紀の終わりから13世紀の初めにかけて自由都市に制定され、ようやく平和を勝ち取ったのです。

しかしその後、ローマ教皇レオーネによって、街は教皇の甥ロレンツォのものとなりましたが、もともとの所有者であったデッラ・ローヴェレ家のフランチェスコ・マリアはそれを取り戻すべく戦いを仕掛けます。
しかしその激しい包囲攻撃にも関わらず、コリナルドはよく戦いました。この事実はコリナルドが“都市”としての立場を認められるきっかけになり、1786年6月20日ローマ法王ピーオから承認されました。
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